いさいの絵日記

解離性障害と付き合いながら絵で生計を立てる目指す絵描きのブログ

「見知らぬ、天井」の下で

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どうも、いさいです。

今日は500文字にも満たないかもしれません。

 

とりあえず報告と、自分の備忘録を。

 

 

 

生きてて良かったー

 

今私は病院のベッドからブログを書いています。

断片的な自分の記憶と、周囲からの情報をリンクさせていつものように状況を把握。

 

13時過ぎに退勤し、更衣室のある2階から従業員用の出入り口まで続く階段を降りているところまでは覚えています。

 

途中誰かに謝罪を繰り返していて、口が「すみません、すみません」としか動かない。そこからまた途切れて、

 

見知らぬ天井と、真っ白な蛍光灯と、点滴と、お母さんの顔。

 

 

 

生きてて良かったー、というのは、今回起こった解離の現場が、屋外かつ車道のすぐ横でした。

 

  • 運転中じゃなかったということ。
  • スクーターで通勤しているのですが、乗る前にスクーターごとひっくり返っていたところを通りがかった人に見つけてもらえたということ。
  • 駐輪していたのが職場のすぐ近くだったので、身元確認とその後の対応が迅速に行えたこと。

 

お陰様で外傷はなく、頭も打ってなかったようです。

 

職場のすぐとなりが一般病棟のある大きめな病院で、救急車も出動させることなく、ストレッチャーで移送。

 

母の声で意識がハッキリした私は、担当の先生に淡々と、かかりつけの病院、処方薬、こうなったときのいつもの過ごし方など、ほんとに淡々と話していました。

 

そして、両足の脱力。

触られる感覚はあるんだけど、動作できない。重だるい。

 

歩けない内はどうしようもないので、そのまま入院となりました。

 

歩けないので自力でトイレもできないので、尿バルーンなるものを装着。

装着に手こずられ、女性なら婦人科検診で体験するような異物の挿入に伴う痛みに30分ほど耐えました。チクッ、チクッとしたよ。

 

普通に500文字超えました。

もうすぐ消灯なので、同室の患者さんに迷惑にならないよう明かりを消しますが、

 

母が入院の諸々の用意の中に、私のロルバーンノートを持ってきてくれました。

 

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このノート、実はDELFONICS渋谷にて勤めていた際、本社の方から頂いた思い出のノート。

DELFONICSパリルーヴル店仕様の限定ロルバーンです。

 

まだ未使用なのにも関わらず、表紙やバンドは年季がかかっております。

 

理由は、いつも机に置いていて、何も書かれてないのにパラパラとページをめくっていたから。何も書かれていません。意味はありません。

 

母は、なんで持ってきてくれたのでしょう。

 

 

 

ひとまず、今ある生を噛みしめつつ

脱力し続ける足をマッサージしつつ

いつものノートめくりをしつつ

このロルバーンの使い道を考えながら

ゆっくり養生したいと思います。

 

スマホでブログが更新できて良かった。

 

それでは、また明日(^^)